FLOW TO PRODUCTION

製造までの流れ

01

仕入れ・乾燥

材料は競り市で買い付けた後、3~5年の天然乾燥を経て、2~3ヶ月間人工乾燥機で乾燥させます。その後、冷まし期間としてさらに2~6ヶ月を要し、じっくりと時間をかけて仕上げています。この丁寧な工程が高い品質を支えています。

仕入れ・乾燥

02

搬入

工場へ搬入後、まず天板を用途やサイズに合わせて大まかにカットし、次に表面を整えるための荒削りを行います。この工程により、次の加工工程へ進むための基礎が整えられます。

搬入

03

中削り~天板カット

中削りで表面を滑らかに整えた後、テーブルの仕上がりサイズを決定し、その寸法に合わせて天板を正確にカットします。

中削り~天板カット

04

補修

天板をカットした後、割れや節などの不良箇所を補修します。この工程は、見た目の美しさと耐久性を高め、完成後の品質を保つために非常に重要です。

補修

05

研磨

天板の一回目の研磨を行い、表面を整えます。この段階では、さらに仕上げ研磨に向けた基礎作業として、裏面や側面、耳加工部分も研磨し、次の工程に備えます。

研磨

06

研磨

2回目の研磨では、天板の表面、裏面、側面を丁寧に仕上げ、滑らかな触感を作り出します。この工程は、木材の細かな凹凸を取り除き、最終的な仕上げに向けた準備を整えます。

研磨

07

オイル塗装

天板の表面、裏面、側面にオイル塗装を施し、木材に栄養を与えながら美しい艶を引き出します。塗布後は拭き取り作業を行い、余分なオイルを取り除き、均一で滑らかな仕上がりを実現します。

オイル塗装

08

研磨・オイル塗装

天板の裏面を研磨しオイル塗装を施した後、表面と側面を同様に仕上げる工程を2回繰り返します。塗装と研磨を重ねることで、木材内部までオイルが浸透し、耐久性や艶を高め、長く美しさを保つ仕上がりを実現します。

研磨・オイル塗装

09

表面の研磨・ワックス仕上げ

天板の最終工程では、表面を丁寧に研磨した後、ワックス塗装を施して仕上げます。この工程により、ワックスが木材を保護し、自然な風合いと滑らかな手触りを引き出します。

表面の研磨・ワックス仕上げ

10

検品・梱包

最後に製品全体を確認し、傷や不具合がないかを丁寧にチェックします。その後、丁寧に梱包を行い完成となります。

検品・梱包